2019年2月20日 (水)

人手不足で営業停止

近所の居酒屋で、ランチ営業をしていた店があります。

私もときどきランチで、その店に行っていました。

ある日、その店の前を通ったら、張り紙が。

『人手不足のため、当面ランチ営業は休止します。』

アルバイトやパートが集まらない。
その声は、あちこちで耳にします。

飲食店に限らず、あらゆる業種で。

パート・アルバイトの時給を上げれば集まるのかもしれませんが、企業経営においてはそれも限界があります。

この店のランチが食べられない。
少し残念な出来事です。

2019年2月19日 (火)

大人になると一年が短い理由

一年があっという間。

歳を取れば取るほど、感じることです。

なぜ歳を取ると、一年が速く感じられるのか。

『5歳の子は、一年は人生の5分の1。
20歳になると、一年は人生の20分の1。
50歳になると、50分の1。

だから一年が速く感じる』と、言う人がいます。

なるほど、と思います。

なるほどと思うのですが、それだけではない気もします。

大人になると、いろいろなことに追われる。
仕事もしかり、家庭のこともしかり。

自分自身の中で、趣味などやりたいことも増えるでしょう。

少し大げさに言うと、人生の課題が次から次へとやってくるからなのだと思います。

一年を少しでも長く感じられるようにするためには、「やらなくていいことは止める」。
これが必要なのではないかと思います。

2019年2月18日 (月)

販売管理システムと在庫管理システムが2社に分かれていると

ある中小の雑貨の卸売業に、販売管理システムが導入されていました。

売上管理や、伝票発行などを、そのシステムで行っています。

その後、倉庫を新たに設けることになり、それを機に在庫管理システムを導入することにしました。

販売管理システムとは違う業者の、在庫管理システムを入れました。

販売管理システムと在庫管理システムの、データ連携などは問題がなかったのですが、困ったことが起きることになりました。

それは、何か不具合が発生したときや、システムに関する問い合わせをしようとしたとき、どちらの業者に確認すべきかが分からないのです。

販売管理システムの業者(A社)に連絡すると、在庫管理システム(B社)の問題ではないかと言われ、B社に問い合わすると、A社のシステムに問題があるのではないかと言われる。
結果的に、調査するのに二重の手間と時間が掛かることになったのです。

販売管理システムは導入から数年経ち、そろそろ入替えを考えなければならない時期に来ています。

そのため、その会社では、『今度は販売管理システムも在庫管理システムも、同じ業者にお願いしたい』と思っています。

システム導入に際しては、そのような点も考慮する必要があります。

2019年2月17日 (日)

動くか考えているだけか

事業をしていると、数え切れないくらい課題が出てきます。

何かの改善をしなければいけない。
新たなことに取り組まなければいけない。
人材の育成をする必要がある。

あまたの課題。
あれもこれも、やるべきことが山積。

恐らく、世の経営者や管理者は、そういった思いを抱いていることでしょう。

それらを解決するには、結局は“動く”かどうかです。
とにかく動き始める。

うまくはいかないかもしれないけれど、動き始めれば何かが変わっていきます。
もちろん、失敗もあり得ます。

ただ考えているだけでは、何も変わらない。
それは事実です。

以上は、自分に対するメッセージでもあります。

2019年2月16日 (土)

見終わった書類はすぐに捨てる(?)

会議や商談などで配られる資料。

中には、“分厚い”資料もあります。

それらを、見終わった後どうするか?

捨てるか、取っておくか。

もちろん、内容によるのでしょうが、すぐに捨てる派が意外と多いような気がします。

「どうせ後からは見ない」という書類が、結構多いのだと思います。

書類は捨てなければ、溜まる一方。
スペースを圧迫し、必要なものを探す手間も余計に掛かります。

見終わった書類は、すぐに捨てる。
それを基本にするのが良い気がします。

2019年2月15日 (金)

社長が社長業をやっていない会社

会社の社長。
会社を代表する人。
トップ。

その役割はとても大きく、判断によって会社の命運を左右させます。

しかし、「社長」だからといって、社長業をやっているわけではない、という会社があります。

「社長」はあくまでも役職だけ。
実質はその親族であったり、右腕であったりする人が会社を動かしている。

そんな会社が少なからずあります。

そのような会社に出会うと、最初は少し戸惑いますが、それはそれで会社が回っているのであればいいのかな、という気もします。

社長だから社長業をやらなければいけないというのは、ただの固定観念なのかもしれません。

2019年2月14日 (木)

社内でのやり取り禁止!

今日は2月14日。
バレンタインデー。

多くの職場で、「義理チョコ」が配られます。

この「義理チョコ」は、正直面倒なことばかり。

送る方は、何を選ぶか、予算をいくらにするかに悩み、そして実際に買いに行かなければならない。

もらう方はもらう方で、お返しを考えなければならない。

職場での「義理チョコ」は、実は誰も嬉しくないのかもしれません。

そんなわけで、「『義理チョコは禁止!』令」を出している会社があります。

義理チョコだけでなく、出張に行った時のお土産や、年賀状のやり時も禁止。
休暇を取って、旅行に行ったとしても、そのお土産を配る必要はなし。
お中元やお歳暮は言わずもがな。

これによって、社内でお互いに気を遣う必要がなくなります。

面倒なことに気を遣い、疲れることは避けましょう。
そのためのルール作りをするのは、良い制度だと思います。

2019年2月13日 (水)

一点集中と同時並行

物事は、一点に集中して取り組んだ方が良いのか。
複数のことを同時に並行して取り組んだ方が良いのか。

一点集中の場合、一つのことを終えなければ、次の作業に取り掛かれない。
複数同時並行の場合は、とにかく手を付けることはできる。

さて、どちらが良いのか。

脳神経科学者の人が雑誌で述べていたのは、
『迷わず、一点集中』。

人間の脳は、マルチタスクが苦手な構造になっているようです。

複数の仕事がある場合は、一点集中を何回かつなげていく方が効率が良いとも述べられています。

「あれもこれも片付けなければいけない」という状況は日常茶飯事です。

その場合でも、「とにかくこれを片付ける」、そして次に「あれを処理する」という方が、結果的に効率的に物事が進んでいくそうです。

頭の隅に置いておきましょうか。

2019年2月12日 (火)

働くことのパーパス(purpose)

今月の月刊「ハーバード・ビジネス・レビュー」の特集は、パーパス(purpose)。

パーパスとはそもそも何なのか?

ハーバード・ビジネス・レビューの表紙には、パーパスとは「会社は何のために存在するのか」、「あなたはなぜそこで働くのか」とあります。

英単語のpurposeを訳せば、「目的」。

会社が存在する目的は何か?
自分がそこで働く目的は何か?

その概念を理解(理解というより“腹落ち”のほうが近いかもしれません)することが大切だということです。

なぜ人は(自分は)働くのか?

それを明確に答えられる人は多いのでしょうか、それとも少ないのでしょうか。

働く目的は、お金が第一目的であることは間違いありませんが、決してお金だけがパーパスではないと思います。

働くことのパーパス。
それを追究していくことが、働くことの意義とも言えるのではないでしょうか。
(逆説的ですが…)

2019年2月11日 (月)

トラック運転の燃費の差

トラック運送事業者の大半は、燃費改善の取り組みを行っています。

急加速やムダなアイドリングなどを減らし、省燃費の目標に向けた運転を行う取り組みです。

その目的の第一はコスト低減ですが、結果として安全運転にもつながります。

ある運送会社では、燃費改善にあまり熱心に取り組んでいませんでした。
特に目標もなく、ドライバーも燃費に対して意識が低い状態でした。

そのため、省燃費運転をしているドライバーと、そうでないドライバーで、差が顕著に出ています。

同じ4トントラックで、比較的省燃費運転を行っているドライバーは、1リットル当たり5.5km。
乱暴な運転をしているドライバーは1リットル当たり4.5km。

1リットル当たり1.0kmも差がありました。

仮に月に3,000km走行し、軽油代が1リットル110円だとすると、約13,300円の燃料費の差となっています。

経営が厳しいその運送会社は、改めて燃費改善の重要性に気づき、ドライバーに指導を行っています。

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