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2017年7月 4日 (火)

物流センターのDCとTCの違い

物流センターの種類には、DCと呼ばれるものと、TCと呼ばれるものがあります。

DCとTCの違いですが、一般的には以下のように定義されています。

DC(ディストリビューション・センター:Distribution Center)とは、センターの中に在庫・保管機能を有しているもの。

荷物がセンターに入荷し、そこで一時的に保管され、出荷指示がある都度そこから出荷されるという機能を持っているセンターです。
DCは「在庫型センター」とも呼ばれます。

一方、
TC(トランスファー・センター:Transfer Center)とは、物流センターに荷物が入ってきたら、すぐに行き先(方面)別に仕分けられ、出荷していくセンターです。

宅配便のセンターのように、一旦そこに荷物を集め、行き先別に仕分けをするためのセンターとも言えます。
TCは「通過型センター」とも呼ばれます。

そのように、物流センターには在庫機能を持つDCと、仕分け機能のTCというものがあるのです。

ただし、厳密にDCとTCが分かれているばかりでなく、在庫機能と仕分け機能を両方有する物流センターというのもたくさんあります。

それらは、DCと呼ばれることが多い(もちろん例外はあります)のですが、その中にTC機能があるということです。

一般的に、物流センターのDCとTCは、上記のような分類がされています。

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