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2017年11月15日 (水)

運送業界を取り巻く環境の変化

何社かの運送会社の経営者と話しをしていると、『少し雰囲気が変わってきた』と話題が出ます。

これは、荷主が運送会社の要望を聞いてくれるようになったということです。

たとえば運賃。
今まで、荷主に対し運賃の値上げを持って行っても一蹴されるだけ。
ところが、最近は話しだけは聞いてくれるようになったということです。

また、荷姿や積み降ろしの仕方について運送会社から要望を上げると、検討をするという回答が増えているようです。

以前は、運送会社の立場は弱く、荷主の言いなりにならざるを得ない状況だったのが、ようやく対等に近いところに向かいつつある。
そういった環境の変化を、経営者は感じています。

さらにいうと、そういった運送会社の要望を聞いてくれない荷主に対しては「もう運ばない」という覚悟を持っているとのこと。

荷主の立場として運送会社に対してひどい対応をしていると、本当に荷物を運んでくれなくなるかもしれません。

これからは荷主と運送会社が敵対する関係ではなく、お互いに「真に効率的な物流を考える」必要性が高まっています。

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