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2018年1月

2018年1月31日 (水)

スーツの上着を着ての接客

クールビズ期間でないときは、スーツを着て(仕事の)相手のところに訪問します。

訪問する側は、当然スーツの上着を着ています。

一方訪問先の相手のオフィスでは、上着を脱いで仕事をしているところが多いものです。

しかし、私が訪問すると、脱いでいた上着をわざわざ着て、対応してくれることがあります。

「わざわざ上着を着なくてよいですよ」と心の中で思うものの、それを口にするのもおかしいので、そのまま黙っています。

接客するときは、自社のオフィス内でも上着を着るものなのか?
私個人的には、上着をいちいち着る必要はないのでは、と思うのですが。

何か社内で決められたものがあるのでしょうか。

2018年1月30日 (火)

昔々の宅配のシステム

今日は、昔々の思い出話を一つ。

私が幼いころ、今から40年以上前。

当時、宅配の荷物を受け取るには、自分たちから駅に出向いていくのが当たり前でした。

宅配の荷物は、トラックで輸送するよりも、鉄道貨物で運ぶのが主流。
届先の着地点は、個人宅ではなく、駅でした。

私は親に連れられ、親類から届けられた荷物を貨物扱いの駅まで取りに行きました。

駅には、床一面に荷物が並べられています。
その並べられた荷物の中から、荷札を見て、自分宛ての荷物かどうかを探すのです。

幼い私は、その床一面にずらりと並べられた荷物を見て、「この中から見つかるのかな」と心配になったものです(笑)

そして、無事見つかれば、それを駅員に告げて引き取る。
そんな行為が当たり前の時代でした。

翻って現代の宅配のシステム。
改めて説明する必要はないでしょうが、恐ろしく便利です。

昔は自分から駅に取りに行き、そこで自分たちで荷物を探すのが当たり前。
それに対し今は、宅配業者がとても親切に届けてくれます。

昔と今の是非を論じるつもりはありません。
昔は昔、今は今。

何が良いのかなんて、時代時代で変わるものでしょうから。

2018年1月29日 (月)

自分で作った資料はかわいい

資料を作るのは大変です。

他の人が作ってくれたら楽なのに。
そう思うことが多々あります。

しかし、他人が作った資料というのは、愛着は湧きません。

頭にもそれほど残りません。

一方、自分が作った資料はかわいい。
折角作ったので、相手には一生懸命読んでもらいたいと思う。

当然、頭の中にはすべてのことが入っています。

従って、資料は他人に作ってもらうより、自分で作った方がよい。

……、と思って、今日も資料作りに励みましょうか。

2018年1月28日 (日)

奥に置いたものは見えない

ある会社に書籍を置いてあるキャビネットがありました。

借りたい人は、担当の人に伝えて、好きな本を借りることができます。
主にビジネス書ですが、300冊以上は置かれています。

ただ、キャビネットに置いてある状態が、奥の方に3列に渡って並べられています。

1列目はタイトルが見えますが、奥の2列目、3列目はタイトルが隠れて見えません。

恐らく、3列目に置かれた本などは、誰からも借りられることはないだろうな、と感じました。

限られたスペースで物を置かざるを得ない状態だと思いますが、タイトルが見えるように置く工夫(書籍用の棚を用意するなど)も必要ではないか。
そんなことを思いました。

2018年1月27日 (土)

急な休職による支障

物販の事業を行っている会社で、店舗の運営管理や在庫管理を行っている社員がいました。

その事業は売上が伸びており、店舗の数も増え続けています。

しかし、その社員の人は、業務が繁忙になったことも一因で体調を崩してしまいました。
しばらくは休職することに。

その人が行っていた業務は、他の人はほとんど携わっておらず、その人にしか分からないことがたくさんありました。

会社としては大変です。
急遽、その人の代わりを手配し(といっても、他の業務をやっている人が兼任で)、業務を回していかなければいけません。

しばらくは、どんなふうに業務が行われていたのかを理解することで精一杯。
店舗運営が滞らないようにするために、かなり苦労していた様子でした。

このように、「その人にしか分からない」というのは、やはりリスクが大きいものです。
他の人にもある程度分かるようにしておく。

その仕組みを作っておく必要があります。

2018年1月26日 (金)

プロジェクターとホワイトボードの共通点

会議室の必須アイテム。
それはプロジェクターとホワイトボードです。

この二つの共通点は、「参加者の視点を一つにする」ものです。

視点が一つになるので、理解の統一や情報の共有化がはかれます。

議論の中身も見える化され、認識の齟齬を防ぐことができます。

会議室にはこの二つは必須です。

2018年1月25日 (木)

とにかく話し合いの時間を作る

社内でいろいろなことを改善しようとするとき。

普段の業務が忙しいと、改善しようと思っていてもなかなか進まないことがあります。

通常の業務だけで手一杯。
大抵の人はそういう状況でしょう。

気づけば時間だけが過ぎて、なかなか物事の改善が進まない。

そういったときは、とにかく話し合いの時間を作る。
これが大切です。

話し合いをすれば、何かしら物事は進んでいきます。

『1時間でも、忙しければ30分でもいいから話し合いをしてください。』
改善を進める際、私は社内の人たちにそのようなお願いをしています。

2018年1月24日 (水)

トラックの隊列走行実験

昨日、静岡県内の新東名道路でトラックの隊列走行の実験が行われました。

トラックの隊列走行とは、1台目にドライバーが乗務し、2台目以降は無人で走行するというものです。
列車のようなイメージです。

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(画像はNHKニュースのホームページより)

昨日の実験では、念のため2台目、3台目にも人が乗っていたということですが、実際は無人での走行が可能となっています。

国土交通省では2020年には実用化させたいと言っています。

2020年は今から2年後。
高速道路に限って言えば、恐らく実現の可能性は高いでしょう。

ドライバー不足の問題は深刻で、そのため長距離の輸送は断っているという運送会社も少なくありません。
長距離輸送はドライバーも日帰りができず、長時間労働になるため避けたいという人が増えています。

この隊列走行が実用化されれば、そういった問題も解消に向かうという期待があります。

2018年1月23日 (火)

雪による物流の影響

昨日は、首都圏でも大雪(その地域としては)が降りました。

雪が降ると、物流は混乱が生じます。

まず、幹線である高速道路が通行止めとなる。
一般道も、大渋滞。

都心部では、スリップなどの事故も多発し、一層渋滞が生じます。

それらに対する物流の影響。

・時間通りに物が届けられない
・物が調達先から届かない
・顧客からの問い合わせが殺到(いつ着くのか?といったこと)
・トラックドライバーも身動きが取れず疲労困憊
・結果、物が届かないことによるさまざまな弊害(小売店では売る商品が無いなど)
・物流担当者はお詫びに追われる

などなど。

恐らく昨日から今日にかけて、そのようなことがあちこちで繰り広げられたのではないでしょうか。

ただ、物流担当者としては、雪を言い訳にするわけにはいきません。

雪は想定できたこと。
その想定に対して手を打っておく。

それが物流担当者に課せられた使命です。

……現実は、、、難しいですけどね。。。

2018年1月22日 (月)

上司に相談できるタイミングを見える化する(?)

ある自治体の職員に向けて業務改善の研修を行いました。

研修の中では、「見える化した方がよいもの」を考えるという課題があります。

あるグループは、「上司に相談できるタイミング」を見える化すべきだと発表しました。

上司が部下から相談や報告を受けて良いときと、ダメなときを分かるようにする。
具体的には、上司の机のところに○か×かを表示してもらう、というものでした。

上司は常に相談を受けなければいけないので、×などあり得ないのでは?

私がそう質問をすると、発表者の人も「本来そうなんですが……。実際は相談を受け付けないことがある」とのこと。

上司は常に相談を受けるべきもの。
でも実際は……。

皆さんの職場では、果たしてどうでしょうか。

2018年1月21日 (日)

自宅での先入れ先出し

在庫管理の基本は「先入れ先出し」。

古いものから順番に出荷しなければなりません。
特に食品については、それが大原則です。

先日、ある人と話しをしていて、『田村さんは家でも先入れ先出しをしてるんですか?』と問われました。

『してますよ』と回答。

『下着とかタオルとかは』と。

洗濯した下着とかタオルは、下の方にしまいます。
上から取り出せば、先入れ先出しになるようにしています。

ただ、『あらゆるものを先入れ先出ししているわけではないですよ。』
『それ以外の服や雑貨類は、気分次第で使っていますから』とも答えました。

2018年1月20日 (土)

5Sで景色が変わる

ある製造業で、5S活動が行われています。
整理、整頓、清掃、清潔、しつけの5S活動。

今は「整理」の段階で、不要なものを捨てる取り組みを進めています。

その会社では今までの長い歴史の中で、大量の不動在庫を抱えていました。

資材や製品など。
「いつか使うかもしれない」、「いつか注文が来るかもしれない」。

そういった思いがあり、資材や製品を捨てずに保管していました。

しかし、何年も、場合によっては10年以上も使われない在庫が大量に残っていました。

そのような在庫は思い切って捨てる。
それを進めることで、倉庫の景色が変わってきました。

以前は在庫の山で奥の方が見えなかったのが、すっきりと見渡せる。
通路も確保されていなかったのが、広々と通路ができた。

「整理前」と「整理後」で景色が変わったのです。

それによって、社員の人たちも喜んでいます。
5Sを進めれば進めるほど、職場の景色は変わるものです。

2018年1月19日 (金)

前後工程を考えていない物流とは

昨日、物流効率化のためには物を運ぶ工程の前後や、運び方自体も含めて変えていく必要があると述べました。(昨日のブログはこちら

前後工程を考えていない物流とはどういったことか。

その例として、仕入部門の都合、販売部門の都合だけが優先されている物流というのがあります。

よくあるのが、月末に在庫を抑えること。

これによって、月末には入荷量が減り、その反動で月初に入荷量が一気に増えます。

月末は入荷作業が暇になり、月初はスペースや人が足りないくらい入荷量が増える。
こういった事象を、今までよく目にしてきました。

もし月初も月中も月末も入荷量がある程度一定であれば、人のやりくりやスペースの使い方も効率的になります。
もちろん入荷のためのトラックの手配も一定量で済むことになります。

他にも、月末の押し込み販売。
売上予算達成のために、顧客に頼んで月末に商品を多めに引き取ってもらう。

このことによって、月末には出荷量が増大し、反対に月初に出荷量が激減する。
このような事象もよくあります。

物流効率化のためには、物流部門だけでなく会社全体で物の流し方(買い方や売り方など)を考慮する必要があるということです。

2018年1月18日 (木)

今、物流に脚光が当たっているが

最近「物流」に対して注目度が高まっています。

宅配事業者の総量抑制の問題や、トラックドライバー不足などの要因で、「物流危機」といった言葉がマスコミなどで叫ばれています。

それによって、荷主側も物流に対して意識を高めなければならなくなっています。

直接的には物流コストの上昇、またトラックが足りず物が運べないといった現象が生じているからです。

ただ、その物流の問題を考えているのは物流部門だけといった企業も見受けられます。

経営者から『何とかしろ』と言われ、物流事業者からの値上げ要請を少しでも抑制することや、新たに運んでくれる事業者を探すといったことに終始している企業です。

物流を効率化するには、物を運ぶ工程の前後や運び方自体も含めて変えていく必要があります。

工程の前後とは、生産や調達、また販売の仕方といった物が流れていくあらゆる工程を考え、ムダのない物流とすること。

運び方自体とは、運ぶ回数やロット、届ける時間帯といったもの。

これらを考慮し、効率化できる要素を探っていく必要があります。

また、自社だけでなく他社との連携(たとえば共同配送や共同保管といったもの)も含めて物流の効率化を進めていくことも、視野に入れる必要があるでしょう。

それらは物流部門だけに課せられた課題ではなく、企業全体で考えるべきテーマであると言えます。

“物流危機”は、自社の物の流しかたを見直すきっかけとなるものです。

2018年1月17日 (水)

出向元が「うちの会社」(?)

子会社や関連会社に出向で派遣される人がいます。

役員としてであったり、管理者としてであったり。
あるいは、修行を含めて若手が派遣されることもあります。

ある会社で親会社から役員として派遣されている人がいました。

その人は、社内(出向先)の会議でも『うちの会社では』という発言をしています。
うちの会社の「うち」は、元居た会社(本籍のある出向元)のことを指しています。

その『うち』という言葉を聞いた社員(出向先の会社)の人たちはどう思うのか?

おそらく『この人は当社を自分の会社だと思っていない』と感じるのではないでしょうか。

『結局出向で来ているだけ』
『当社よりも本籍の会社のことを考えている』
そんな受け止め方をすることでしょう。

出向で派遣されたら、『うちの会社』の“うち”とは、出向先の会社のことを指してほしいと思いました。

2018年1月16日 (火)

一緒に仕事をしてストレスを感じない人

仕事をするうえでは、多くの人と関りを持ちます。

クライアント、協力会社の人たち、アドバイザーのコンサルタントの人たち、などなど。

そういった人たちの中で、一緒に仕事をしていても「ストレスを感じない人」がいます。

たとえ耳障りの良くないことを言われても、それがストレスに感じない。
そう思える人がいます。

そういった人たちをあえてカテゴライズすると、
・裏表がない
・正直
・他人をバカにする態度はとらない(というか、そもそもその意識がない)
といった人です。

口に出していることと、心の中で思っていることが違う。
そういった人は、打ち合わせなどしていても何となく機微で分かります。

発言と真意が違う人は特に“要注意”です。
要注意というのは、「気を遣わなければならない」ということ。
つまり、ストレスの根源となるのです。

そうではなく、正直に思っていることを口にする人。
さらに、こちらの意見に対し正直に反応を返してくれる人。
そんな人と仕事していると、ストレスを感じず、ずっと一緒に仕事をしたいと思います。

2018年1月15日 (月)

1%の365日の努力

よく言われている話しですが、毎日1%ずつでも努力をすると、1年ではどれくらいの成果につながるか。

正解は現状の37.78倍。

1.01の365乗≒37.78
となるのです。

今より37.78倍も良くなる。
これは大きなことです。

しかし現実にそれができるか。
それは容易なことではなく、相当の困難が伴うことだと思います。

それでも1%くらいなら、何かしらの努力はできるのではないか。
そう思いたいものです。

さて、今日は元旦から15日が過ぎました。
今年の残りはあと350日です(苦笑)。

2018年1月14日 (日)

いくつか止めた仕事

独立したコンサルタントというのは、いろいろな仕事を請け負うことがあります。

コンサルティング業務や研修講師のほかに、調査事業や原稿執筆、他にも各種申請書の審査や申請書の作成支援といったことをやっている人たちもいます。

いろいろ仕事はあるのですが、中にはあまり気が乗らないものもあります。
あるいは、自分には向かない仕事といったものもあります。

そういった仕事でも、請け負った以上は責任をもって遂行する。
これは当たり前のことです。

しかし、次にその仕事を頼まれたときにどうするか。
仕事を断れば、その分の収入は減ります。

それでも気が乗らない仕事は断った方がよい。
そう思って、今までもいくつか止めた仕事があります。

気が乗らないまま仕事をしているのは、顧客(相手)にとってとても失礼だと思うからです。

2018年1月13日 (土)

その組織は3年後存続しているか

個人でコンサルタントなどの仕事をしていると、さまざまな人との連携が大事になります。

お互いに仕事を依頼しあったり、一緒に仕事を請け負ったり、多くの人とのネットワークが必要です。

そのため、『今度一緒に何かしらの組織を作りましょう』と誘われることがあります。

多くは任意団体的なものですが、もし組織化をするのであれば、「3年その組織が存続するか」を考慮するようにしています。

大抵、最初は話しも盛り上がり、『ぜひ一緒にやりましょう』ということになるのですが、やがて活動が尻すぼみになり、1年後にはほとんど活動をしなくなったという経験も少なくありません。

組織を作るのであれば、ある程度の期間(3年程度)続けるための仕組みを考えておく必要があると思っています。

2018年1月12日 (金)

顧客、従業員、株主で一番大事なものは

企業経営におけるステークホルダー(利害関係者)。

地域社会や仕入先、債権者といったものもありますが、メインとなるのは「顧客」、「従業員」、「株主」です。

その三つのうち、何が一番大事なのか?

もちろん『どれも大事』なのは確かですが、あえて優先順位をつけるとすればどれか。

恐らく、「株主」というのはそれほど多くないでしょう。(上場企業という前提ですが)

では「顧客」か「従業員」か。

今、日経MJにケーズホールディングス(ケーズデンキ)の加藤修一相談役のHISTORYが連載されています。

加藤氏はその中で、一番は「従業員」だと明言されています。

そこまで言い切れる経営者はどれだけいるか。

業績が悪化したら「人員削減も視野に入れる」という経営者は少なくありません。
むしろそれが当然と言ってもいいくらい、当たり前の事象となっています。

ただし、従業員が一番なのが良いかというと、それだけが正解ではないと思います。

果たして一番大事なのは何か。
そこに経営者の信念が込められているのではないでしょうか。

2018年1月11日 (木)

話しは最後まで聞いてから

人が話しをしている途中で、意見や質問を言う。

ときどきそのようなことをしてしまい、反省することがあります。

人の話しは最後まで聞く。
自分も含め、それが出来ない人がいます。

相手が話しをしているのを遮るのは、やはり良くありません。

会議などで、話しの途中で意見を言われ、不満が顔に出ている人をたまに見かけます。
話しは最後まで聞くことを心がけたいものです。

2018年1月10日 (水)

打ち合わせはケツカッチンで

何人かで打ち合わせをする際、『今日は次に予定があるので〇時までに終わらせましょう』と時間制限を決める。

すると、出席者全員がそのリミットを意識して会議を進める。

結果的に時間内にある程度の結論が出る。

逆に時間制限を設けないと、時間を意識せずに長く会議が続いてしまう。

そんな場面が多々見られます。

会議の後に予定があれば、強制的にその時間に会議を終了させなければなりません。
いわゆる「ケツカッチン」な状況。

会議を効率的に進めるためには、あえてケツカッチンにするのも良いかもしれません。

2018年1月 9日 (火)

バーコードは自作できる

情報認識技術として、バーコードは広く普及しています。

バーコードは実質無料で印刷できるので、その活用のメリットは大きいものです。

そして、そのバーコードは自分で作ることができます。

たとえばExcelで、「12345」という数字をバーコード化したいとき、
(ここではCODE39というバーコード体系を使用)

最初に「12345」と入力
1


そこで、フォントをCODE39を選択
2

すると、数字がバーコード化されます。

バーコードのフォントを用意する必要がありますが、ネットで無料で配布しているものがありますので、それを利用することも可能です。

注)バーコードの体系にはいくつか種類があり、「JAN」、「CODE39」、「CODE128」、「NW7」等があり、用途によってどれを使うかを選択します

2018年1月 8日 (月)

お弁当注文のマニュアル

ある製造業を訪問したとき、壁にいくつかの作業手順書(マニュアル)が貼られていました。

その中には、「お弁当注文マニュアル」というのもありました。

社員からその日に必要なお弁当の数を確認し、業者に注文をするというフロー図が書かれていました。

作業としては、割と簡単なものです。
一回やり方を知れば、誰でもできる作業です。

割と簡単で誰でもできる業務なので、それをマニュアル化している会社は、恐らく多くないでしょう。

「そこまでマニュアルに落とし込む必要はない」と思うかもしれません。

しかし、「そこまでマニュアル化しているのか!」と思う人もいるはずです。

そこまでマニュアルにしている会社は、あらゆることの手順が決められ、作業がしっかりと標準化されている。
そういう印象を与えます。

たとえ簡単な作業でもマニュアルに落とし込む。
それによって、迷ったり戸惑ったりすることがなくなります。

2018年1月 7日 (日)

売れ残りの保管コスト

昨日、アパレルメーカー主催のバーゲンに行きました。

会場は大変な混雑。
正価の50%~80%引きで、私も何点かの服を購入しました。

「一体正価とは何なのか?」という疑問を抱きつつ、バーゲンは在庫処分のために行うので、その割引率でも致し方ないのでしょう。

もし売れ残りが発生して、来季(来年の秋冬)まで商品を保管しなければならなかったら、それを保管しておくためのコストが掛かります。

代表的なコストは、倉庫に置いておくための“保管料”です。

一体いくらの保管料が掛かるのか?

条件によって計算方法は変わりますが、仮に1坪のスペース代が月に4,000円だとすると、1坪に4パレット(≒160ケース)置けるとして、1ケース当り25円/月の保管料が掛かります。
(4,000円÷160ケース=25円)

1ケースに5枚の服が入っているとすれば、1枚当たり5円/月の保管料となります。

月に5円(あくまで一例の計算ですが)が安いか高いかの判断は別にして、売り残りを置いておくのもタダではないということです。

2018年1月 6日 (土)

表面的な言い訳

私は新入社員のとき、最初に配属された部署で衣料品の在庫管理の担当になりました。

センターに在庫している商品を、需要を見極めてベンダー(メーカーや問屋)さんに発注する仕事です。

しかし、中には需要予測が外れて、欠品になってしまうこともありました。

基本的に欠品は許されません。
常に安定的に商品を供給できるようにする。
それが在庫管理担当者の使命です。

そのため欠品が生じると、その理由を報告しなければいけません。

その当時私が報告書に書いていた理由は、『需要予測誤りのため。』

予測を誤り、商品が足りなくなった。
それは確かに事実ではあります。
受注量が予測より多く、欠品することがたまにあります。

ただ、今から思えばそれは「表面的な理由」でしかないということ。

なぜ需要予測が誤ったのか。
それを掘り下げないと、いつまで経ってもその言い訳をし続けることになります。

いわゆる、「なぜ、なぜ、…」の掘り下げです。

販売情報が不足していたのか、気温の変化等を考慮していなかったのか、など需要予測が外れた理由が分からなければ、次への対策にはつなげられないのです。

表面的な言い訳で終わらせず、その理由を掘り下げて考えることが大事だと、今となっては思っています。

2018年1月 5日 (金)

その人のせいなのか

『何か問題があると、その人のせいにして終わり。
そんな職場なんです。』

ある人からそんな悩みの相談を受けました。

トラブルやミスが起こったら、その人のせいにするだけで、その後の改善につながらない。
そういった組織風土だというのです。

それではお互いにぎすぎすしてしまうし、トラブルやミスの再発防止につながらず、いつまで経ってもいたちごっごです。

本当にその人のせいなのか?
その人だけの問題ではなく、仕組みが悪いのではないか?
そう考えることが大切です。

『人を責めるな、仕組みを責めろ』です。

2018年1月 4日 (木)

挨拶は先手を取って

挨拶は大事。

挨拶がしっかりできている企業と、あまりできていない企業というのは、割とはっきり分かります。

挨拶ができていない企業は、何となくその企業に対する期待値が下がります。

挨拶をしっかりするには。
それは、先手を取って挨拶をすることです。

相手よりも先んじて挨拶をする。
相手より一歩早く。

それが徹底できれば、『しっかりと挨拶ができている』という印象になります。

2018年1月 3日 (水)

損益計算書を社員に公開しているか

中小企業において、毎月(もしくは毎年)の損益計算書を社員に公開している企業と、公開していない企業があります。

また、損益は公開しておらず、売上高だけをオープンにしているという企業もあります。

公開しない理由として、「役員報酬を社員に知られたくない」というのがあります。

私はその場合、『役員報酬は人件費に含めてしまえばよい』と言っています。

社員の給与と役員報酬を合わせて人件費としてしまう。
そうすれば、役員報酬がいくらなのかは分からなくなります。

また、「利益を公開すると『給料を増やせ』と言われる」という懸念も経営者にはあります。

利益をすべて社員に還元できないのは当たり前です。
将来の投資のために利益を蓄積しておかなければならないし、安定した経営のためには利益をある程度確保しておかなければなりません。
それを社員に理解してもらうことは必要です。

やはり損益計算書は社員に公開し、生の経営状況を知ってもらうことが良いのではないか。
そう思うことがあります。

2018年1月 2日 (火)

意外性の得

人は意外な一面を見たとき、その人がとても魅力的に見えます。

見た目は“ワル”なのにとっても良い人だったり、派手な印象を与えている人の言葉遣いがとても丁寧だったり。

あるいは真面目そうな外見なのに、アクティブな趣味を持っていたり。

見た目の印象通りという場合は、相手にあまりインパクトを与えません。
見た目と違うほうが、インパクトを与え、好意的に思えるようになります。

そんな意外性を与えられる人は、とてもメリットがあると思います。

2018年1月 1日 (月)

CVSのセルフレジへの期待

コンビニエンスストア(CVS)各社が、セルフレジの導入を研究しているようです。

CVSのセルフレジには、自分で商品のJANコードをレジに読ませるタイプと、RFIDを活用してそれを自動認識させるタイプのものがあります。

ただ、RFIDはまだまだ普及に時間が掛かり、実現は相当先となるでしょう。

一方、JANコードを読ませるものは、導入は比較的容易です。

既に、JR東日本の駅にある売店にはセルフレジが設置されています。
私も新聞を買うときはよく利用しています。

通常のCVSでも、そのタイプが広がると、レジ待ちの時間が短くなりストレスも削減できそうです。
従業員の省力化にもつながり、導入の広がりを期待したいものです。

2018年の流通業は一層「自動化」、「ロボット化」、「省力化」が進む。
業界のいくつかの専門誌を読んでいると、そんなことを感じさせられます。

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