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2018年2月22日 (木)

機械を入れたことがあだになる

需要が拡大している時期に機械化投資をして、省力化を進めることがあります。

しかし、その機械化が今となっては“あだ”となっているという話しを立て続けに聞きました。

一つは陶磁器の業界。
茶碗などの陶磁器を作る際に、機械を入れた時代がありました。

しかし、現在は海外の安価な陶磁器に押され、国内製造の需要が縮小しています。

そのため、機械で大量に生産する必要性がなくなり、機械が余っているとのことです。
会社によっては、機械の売却を進めているという話しを聞きました。

もう一つは印刷業界。
印刷物も、ネット化の影響で需要が減っています。

小ロットのニーズに対応する必要があり、これも機械を持っていることがデメリットとなっているという話しでした。

いずれも、需要が拡大しているときは機械化のメリットは大きかったものの、需要が縮小している時代では、それがあだとなっているというもの。

機械化も慎重に検討する必要があるとの話しでした。

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