« 定年延長の広がり | トップページ | 上司と同席する部下の思い »

2019年1月27日 (日)

実務が分からない責任者

社内で何かのプロジェクトが始まると、責任者やリーダーが設定されます。

それは大抵、メンバーの中で最も役職が高い人です。

プロジェクトリーダーとして、組織を動かして目的を達成する使命が与えられます。

しかし、そのリーダーとして決められた最も役職が高い人は、実務が分からないことがあります。
実務が分からなくとも、プロジェクトを動かすことはできるのですが、中には以下のような発言をするリーダーがいます。

『自分には(実務が)よく分からないから、判断をあおられても困る。』

すると、そのプロジェクトは誰が責任者なのか、不明確になります。

結局、物事が決まるような決まらないような状況が続くことに…。

それでもメンバーが合意すればいいのですが、メンバー間の利害が異なる課題については、結論が先送りされることになります。

そして時間が過ぎていく。

ただ役職が高いからという理由だけで、リーダーを選任することの弊害がそこにあります。

« 定年延長の広がり | トップページ | 上司と同席する部下の思い »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 実務が分からない責任者:

« 定年延長の広がり | トップページ | 上司と同席する部下の思い »