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2019年1月 5日 (土)

会社で不正を働く気持ち

会社を舞台にして、さまざまな不正な事件が起こります。

・不正会計
・不明朗な役員報酬
・不正な支出
・品質隠し
など。

それらの不正がマスコミで報道されるのは、主に大企業です。

そして、不正を実際に行った担当者の多くは、『上からの命令でやった』と答えます。

恐らくその真意は、「会社のためにやった」という気持ちがあるのではないでしょうか。

特定の役員だけを優遇する報酬の決め方は例外として、多くの不正は「会社を守るため」という意識があるのだと思います。

そうでなければ、それほどの不正が世の中にあるとは考えにくいものです。

しかし、会社を守るための不正は、結果として会社の評価を大きく落とします。
会社が存在できないような状況にもなりかねません。

不正は不正。
「会社のため」という気持ちは、不正を守ることではなく、信頼を守るためでありたいものです。

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