« 本当は○○なのに | トップページ | 「よろしく」を使う回数 »

2019年2月26日 (火)

「分かりましたか」という問いはダメ

組織で、従業員に何かを理解してもらいたい場合。

上司から部下に、その内容が伝えられます。

指示や伝達事項。
気をつけてもらいたいことなど。

口頭で伝え、理解を促すケースが多いものです。

そして、その内容を相手が本当に理解をしたのか、確認する必要があります。

このとき、次の問いかけはダメな例です。

『分かりましたか。』

この問いかけでは、聞かれたほうは、大抵『はい』と答えます。
恐らく、9割以上は、『はい』と答えるでしょう。

しかし、本当に理解できたのか、何を理解したのかを、その問いかけでは確認することはできません。

この場合、問いかけとしては、
『理解したことを言ってみてください』と質問するのが良い例です。

理解していないと、口で説明することはできません。
また、本人に言わせることで、改めて内容を記憶の中に定着させることができます。

相手が理解したかを確認するには、『分かりましたか』という問いはNGです。

« 本当は○○なのに | トップページ | 「よろしく」を使う回数 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 「分かりましたか」という問いはダメ:

« 本当は○○なのに | トップページ | 「よろしく」を使う回数 »