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2019年2月11日 (月)

トラック運転の燃費の差

トラック運送事業者の大半は、燃費改善の取り組みを行っています。

急加速やムダなアイドリングなどを減らし、省燃費の目標に向けた運転を行う取り組みです。

その目的の第一はコスト低減ですが、結果として安全運転にもつながります。

ある運送会社では、燃費改善にあまり熱心に取り組んでいませんでした。
特に目標もなく、ドライバーも燃費に対して意識が低い状態でした。

そのため、省燃費運転をしているドライバーと、そうでないドライバーで、差が顕著に出ています。

同じ4トントラックで、比較的省燃費運転を行っているドライバーは、1リットル当たり5.5km。
乱暴な運転をしているドライバーは1リットル当たり4.5km。

1リットル当たり1.0kmも差がありました。

仮に月に3,000km走行し、軽油代が1リットル110円だとすると、約13,300円の燃料費の差となっています。

経営が厳しいその運送会社は、改めて燃費改善の重要性に気づき、ドライバーに指導を行っています。

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