仕事がない天下りの人
ある団体に、監督省庁から天下りで勤務している人がいるそうです。
ただ、その人には特に仕事やミッションが与えられているわけではなく、お目付け役的な存在だとのこと。
従って、出勤しても、あまりやることはないそうです。
やることがないので、いつも本を読んでいる。
団体に勤めている人は、そう言っていました。
特に仕事がなく、いつも本を読んで一日を過ごす。
それでも給料はもらえる。
それは、幸せなことなのか、そうじゃないのか。
本人に聞くわけにはいきませんが、どちらなのでしょうか。
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