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2019年2月 4日 (月)

社員がロボットに置き換わってくれたなら…

『あー、社員がロボットに置き換わってくれたらいいのになぁー。』

ある物流会社の経営幹部の嘆きです。

その物流会社では、労働時間削減のために、勤務体制を変更することを計画しています。
今のままでは、残業時間が多すぎて、法律に違反することになる。
(今から施行される法案に即した場合)

それ自体は、良い取り組みなのですが、労働者からすると「残業時間が削減される」と捉えられてしまっています。
ひいては、給料が減ってしまう…、と。

勤務体制の変更によって、残業が削減されることに対し、社員から不満が出る。
実際、案の検討段階でも、不平が出たそうです。

その会社は、あまり給与水準が高い会社ではありません。
残業が減ると、生活が苦しくなる社員がいることは、会社側も分かっています。

しかし、法律に違反して働かせることを続けるわけにはいきません。

その時出た言葉が、冒頭の『社員がロボットに……』というものです。

ロボットは、どんな働き方をさせても文句は言いません。
ひたすら指示されたことをこなします。

その幹部の気持ちは、理解できます。

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