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2019年7月24日 (水)

在庫を管理するメリットとその手間の比較

包装材や容器などの資材をたくさん使っている会社があります。

資材の種類は、数百種類。

その資材の在庫管理をどうすべきか、という話題になりました。

現状は、資材を目視で管理し、無くなりそうになったら調達先から仕入を行っています。
そのため、「今、いくつあるのか」は、データでは分かりません。
特に棚卸もしていないので、正確な数は分からないのです。

在庫数を適宜把握するには、「入荷量」と「使用量」をデータで入力する必要があります。

そのデータ入力を行えないか、という議論になりました。

しかし、データ入力するには、手間が掛かります。
入荷や使用の都度、数を打ち込むなどの作業が発生します。

その手間に対して、在庫を適宜把握することのメリットを天秤に掛けた場合、効果があまり感じられないという意見が出ました。

現状の、目視での管理で現場は運用出来ている。
わざわざ入力して何のメリットがあるのか、という見解です。

その意見も間違いではない。
膨大な手間を掛けて、在庫数を把握する意義が見いだせていない現状。

在庫をデータ化する話は、ペンディングになりました。
それも答えとしては“あり”です。

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