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2019年8月17日 (土)

自動発注ができないときの発注ミス事件

先日、とあるスーパーに調査に行ったときのこと。

食品売場のバックヤードに、大量の卵のパックが置かれていました。

さらに、売場にも大量の卵が陳列されています。
そして、「1パック(10個入り)58円」というPOPが。

卵1パック58円というのは、破格値です。
通常の特売でも、せいぜい100円。

売場にいる人たちは、『あら安いわね』と、次々にパックを手に取っています。

なぜそんな値段なのか、店長に聞いてみると、
『発注ミスで大量に入荷してしまったのです。
賞味期限も近いため、通常の特売の価格よりも安くしています』とのこと。

POPをよく見てみると、『賞味期限が近いため』という文言も入っています。

そのスーパーでは、自動発注システムが導入されています。
通常の定番商品は、発注数量が自動で計算され、その数量が入荷されます。

しかし、チラシ掲載の特売などは、自動発注のシステムは対応していないため、発注数量を担当者が決めています。
今回は、その際に発注数量を(多めに)間違えてしまったとのこと。

お客は結構喜んでいました。
店の店長や担当者は、内心泣いているでしょうが。

しかし、人間はミスを犯すもの。
あまりそれを責めることはできません。

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