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2019年9月25日 (水)

残業削減は嬉しいこと?

いくつかの企業の人たちと話をしていると、以下のようなことを言われることがあります。

「残業を減らすと、社員たちが嫌がる。」

昨今、働き方改革などが叫ばれ、残業削減に力を入れている会社がたくさんあります。

ノー残業デーの設定、残業時間管理の強化、一定時間になると強制的に退社させるなど、いろいろな施策が展開されています。

一方で、「残業を減らされたくない」という社員がいることも事実です。

いわゆる、残業が“生活給”となっている場合。

社員からすると、今までの残業込みの手取りで、生活設計をしていた。
それが、残業を減らした分、手取りも減ってしまい、生活が苦しくなる。

では、基本給の水準を上げればいいかというと、それは経営的に容易にできるものではありません。

残業を減らすことの必要性はわかるが、お金的にそれは困る。
そんな受け止め方をしていている人は、たくさんいると思います。

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