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2019年9月18日 (水)

一つの不正が企業を蝕んでいく

JR線路のガード下に入っていた立ち食いそば屋が閉店しました。
店はシャッターが閉められています。

しばらくして、シャッターの前に、ゴミが放置されるようになりました。
誰かが不法投棄したゴミです。

日が経つにつれ、ゴミの量がだんだん増えていきました。
今は、シャッター前がゴミの捨て場のようになっています。

閑話休題。

会社の組織においても、同じようなことが起こるかもしれません。

誰かが小さな不正をする。
それを見ていた周りの人も、「私も少しくらい…」と、不正に手を染める。

やがて、会社の中で不正が蔓延し、組織を蝕んていく。

不正といっても、大きな不正ばかりでなく、次のようなことも考えられます。

・特に理由なく遅刻をする
・仮病を使って休む
・使ったものを元の場所に戻さない
・廃棄すべき商品を黙って持ち帰る
・文房具などを消耗品を私用に使う

そんな“ちょっとした不正”を許すことが、やがて“不正が許される組織風土”になる。
そのような組織が良いはずありません。

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