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2019年9月13日 (金)

先端技術に惑わされない

ある企業で、物流の効率化を検討していた際、トップから次のような発言がありました。

「AIとかを何かに使えないか。」

AI(人工知能)やロボットといったキーワードを、昨今あちこちで耳にします。

「それらを取り入れないと、世の中から遅れてしまう」といった、あせりをあおるような論調も見かけます。

そのトップは、半分は本気、半分は単なる投げかけで発言したにすぎません。
メンバーに、先端技術の導入を研究することの必要性を問うたものです。

AIやロボット、画像認識技術やICタグなどの先端技術は、物流分野で利用できるものは、恐らく幅広く存在します。

しかし、やはり大事なのはその狙いをはっきりさせること。
先端技術の導入が目的ではなく、それはあくまでも手段。

そのことを念頭に、効率化に向けた議論を進めています。

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