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2019年9月10日 (火)

後始末の仕方が見える化されていなく困った

昔、私が社会人新人だったころの話しです。

その日、会社でシュレッダー作業をしていました。
資料をシュレッダーにかけ、廃棄する作業です。

シュレッダーは、紙くずが一杯になると、その袋を交換しなければなりません。
その時、袋が一杯になり、交換するサインが機械から出されました。

袋の交換自体は、新しい袋が機械の中にあったため、すぐに行うことができました。

しかし、紙くずで一杯になった袋の扱いに悩んだのです。

はて、
「このままここに置いたままでよいのか?」
「どこか所定の場所まで持っていかなければならないのか?」

何も表示がないので、新人には分かりません。

分からないので、その時の私は、勝手に裏口のゴミ置き場に持っていきました。
その時、9階にいた私は、エレベーターに乗って、地下1階のゴミ置き場に向かいました。

新人で小心者だった(笑)私は、袋をどうすればよいのか、そんなことを上司や他の人に聞いてよいのかも分からなかったのです。

もし、「一杯になった袋は、○○に持って行ってください」とか、「後で回収するので、ここに置いたままにしてください」とか表示されていれば、きっと悩む必要はありませんでした。

いわゆる、対応方法が“見える化”されていないがために、悩んだり困ったり、余計なことをしたりしなければなりません。

ベテランにとっては当たり前のことでも、新人やそこに初めて来た人には分からないことがあります。
それらを見える化することで、誰にも分かりやすく、仕事がしやすい環境になります。

あらゆることの“見える化”を進めましょう。
業務改善を行う際、私はいつもこのことを伝えています。

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