« 役員同士が本音で話しをしない | トップページ | 資料は1枚がベスト »

2019年10月27日 (日)

「自利即利他」の精神を感じられるように

仏教の言葉で、「自利即利他」というのがあります。

意味は、「自分の幸せは、他人を幸せにすること」。

自分の幸せと他人の幸せを両立させることが、「自利即利他」というわけです。

ビジネスも基本、自利即利他の精神で成り立っているものです。
他人に何か良いものや、良いサービスを提供すれば、お客さんが喜んでくれ、結果として自分も儲かる。
それがビジネスの本質。

しかし、組織が大きくなったり、“単なる作業”しか指示されずに、仕事の全体像が見えなくなると、「何のためにこの仕事をしているのか?」とか、「自分は何のために働いているのか」といった疑問を抱くことがあります。

仕事が、自分が担当している“パーツ”しか見えなくなっている状態。
それでは、自利即利他を感じることができなくなります。

他人の幸せのために、この仕事をしている。
組織においては、すべての人がそう感じられるようにしてほしいものです。

« 役員同士が本音で話しをしない | トップページ | 資料は1枚がベスト »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 役員同士が本音で話しをしない | トップページ | 資料は1枚がベスト »