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2019年10月11日 (金)

デカという単位

昔、私が衣料品(肌着関係)の在庫管理を担当していた頃。

仕入先の担当者の人から、「4デカしか納品できません」と言われたことがあります。

そのときの商品は、1ケースに60枚が入っているのが基本。
しかし、生産が間に合わないときがありました。

その時に、「4デカしか……」という話があったのです。

当時の私は「デカ」という呼び方を知らず、周りの人に『“デカ”って何ですか?』と聞きました。

「デカ」とは、もともとは10の倍数を表す単位。
「キロ」は1000の倍数を表しますが、10の倍数は「デカ」と表します。

従って、衣料品の世界では、「1デカ」は10枚(靴下類は10足)になります。

「4デカしか納品できない」とは、本来60枚納品のところ、40枚しか納品できないという意味。

普段あまり使うことのない言い方ですが、「デカ」はそういった意味の単位です。

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