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2019年10月21日 (月)

業務の引継ぎをする相手とは

異動や退職などで、業務の引継ぎをしなければならないときがあります。

今担当してる業務を、相手に引き継ぐ。
どの組織でも行われていると思います。

ただ、引き継ぐ相手を「個人」に特定してしまってはいけません。
個人に引き継ぐと、その業務は個人にしか理解されないことになります。

たとえば、Aさんの業務をBさんに引き継ぐ。
すると、Aさんが行っていた業務は、Bさんにしか理解されないことになります。

この場合、Bさんがいないと、Aさんが担当していた業務が、誰にも分らないという状況になってしまいます。
いわゆる、「人に仕事が付く」状態です。

そのため、業務を引き継ぐのは、「個人」ではなく「組織」です。
Aさんは、Aさんが所属していた組織の人たちに、引継ぎをしなければいけません。

組織に引き継ぎを行うには、Bさんの上司や同僚も引継ぎに立ち会うとか、できれば組織全員に引き継ぐ内容を伝えておくといった対応を取ることが必要です。

引き継ぐ相手は、個人ではなく組織。
業務を引き継ぐ際の鉄則です。

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