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2020年2月 6日 (木)

コミュニケーションは“ふだん”で

やや時期を過ぎた話ですが、昨年の年末に「忘年会スルー」という言葉を見聞きしました。

最近の(という言い方もどうかと思いますが(苦笑))若い人は、会社で主催する忘年会には行きたくない人が多いとのことです。

「面倒くさい」、「仕事以外で会社の人と会いたくない」、「お金がもったいない」、「そもそも楽しくない」などの理由で、忘年会に出ない人が増えているとのこと。

昔の(という言い方もどうかと思いますが(苦笑))コミュニケーションと言えば、仕事終わりの飲み会。
「一杯行くか」と上司が言えば、「はい」と部下が答える。
もちろん、上司、部下だけでなく、職場の仲間が居酒屋に集うのが当然。

そこでお互いにいろいろ語り合う。

そんなはるか昔(?)のコミュニケーションが通用しなくなっているようです。

それはそれで、仕方のないことかもしれません。
お酒の席でコミュニケーションを図ろうとすることは、相手によってはあきらめるしかないようです。

では、仕事以外で、その人が考えていることや、プライベート的なこと、あるいは悩みなどをどのようにしてコミュニケートすればいいのでしょうか?

それは、“ふだん”のコミュニケーションが必要ということだと思います。

「ふだん」とは、次の二つの意味。
①普段
②不断

①は、日常の中で、仕事に直接関係することだけでなく、様々なことを話題にする。
当然、お互いに話しやすい雰囲気をつくることが必須です。

②は、相手を差別することなく、誰とでも同じように接すること。
どのような人に対しても、分け隔てなく常にコミュニケーションを取る心掛けが必要となります。

普段から、不断のコミュニケーションを図ることで、会社での仕事がやりやすく、楽しく進められるようになるのではないか。

それは、上司からとか、あるいは部下からとかだけでなく、誰からも、誰に対しても求められることだと思います。

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