「疲れた」が口癖は危険
まれに、「疲れた」が口癖の人がいます。
何かにつけ、「疲れた」が口から出る。
確かに疲れているのかもしれませんが、それ程ではなく見えるときも「疲れた」。
聞かされた方は、モチベーションが下がります。
特に、組織のトップや上司からその言葉を聞かされると、仕事のやる気が低下してしまいます。
「疲れた」の口癖は危険です。
その癖は、止めるべきことだと思います。
やはり上に立つ人は、「元気だ!」、「やる気がみなぎっている」という姿勢を見せてもらいたいものです。
多少の誇張でもいいので……。
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