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2020年6月30日 (火)

「置き配」の懸念と期待

ネット通販などでの宅配において、今、「置き配」が広がっています。

届先の人に手渡しするのではなく、玄関先などにそのまま置いておくというもの。

不在時の再配達や、人との接触機会を減らすことができるため、置き配を選ぶ人が増えています。

しかし、玄関などに置いたままにするというは、どうしても盗難のリスクが付きまといます。
今は未だそれほどのシェアはありませんが、この先どんどん広がっていくと、それを狙った盗難事件が増えていくことが懸念されます。

犯罪者は、ある意味プロ集団なので、置いたままにされたものを盗むことなど、簡単にできてしまうでしょう。
個人宅では、防犯カメラに映らないところも大半です。

そして、盗んだものは、容易に転売できる世の中です。
高額な物でなくとも、ネットオークションなどですぐに換金することができます。

置き配が普及するには、やはり盗難対策がしっかりなされることが必要だと感じます。
鍵付きの袋を利用するなど、盗難防止に向けた仕組みを販売する企業も出てきていますので、これから期待したいところです。

置き配の仕組み自体は良いものだと思うので、広がっていって欲しいと思います。


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