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2020年6月19日 (金)

改善目標は何%が妥当か

業務改善を進めるにあたり、数値目標を設定するのが基本です。

「〇〇を〇%改善しよう」といった目標。

・コストダウン
・時間短縮
・不良低減
などを実現するにおいて、何%改善するのを目標とするか。

この数値目標について、いろいろな論説があります。

代表的なものでは、以下の3つがよく言われます。
①5~10%程度
②20~30%程度
③50%

①(5~10%)は、実現可能性を追求する場合に、よく設定される目標です。
“目標必達”的な意気込みで、改善を着実に進めていくための取り組みがなされることになります。

②(20~30%)は、思い切った目標として設定されます。
実現できるかは、やってみないと分からないが、それに近づくように全体を見直す発想で取り組みを進めようという感じのもの。

③(50%)は、抜本的改革を目指すもの。
今までの延長で物事を考えるのではなく、ゼロベースで取り組みを進め、新たな仕組みを作ろうというものです。

どの程度の目標値とするかは、もちろん内容や状況によって違いますが、時に刺激を与える意味で高い目標とすることも必要です。

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