メール「返信不要」の一言
メールのやり取りをしていて、相手にお礼を伝えたり、メッセージを了解した旨の返信をしたりするときがあります。
そのとき、たとえばお礼を伝えたメールに対し、さらにそのお礼の返信が送られてくることがあります。
かえって相手に気遣いをさせてしまうような状況。
特に返信は必要ないのに。
そのような場合、メールの最後に「返信不要」という一言を入れておくと、相手に気遣いをさせる頻度が減ります。
特に返信が必要ないメッセージについては、「返信不要です」と伝えることで、スムーズにやり取りが終了します。
状況によって、そんなやり方もあります。
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