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2020年6月 5日 (金)

自秘であることを認識する

人は、自分が知っていることと、自分では知らない(意識していない)ことがあります。

たとえば、同じ場所に二度、三度と行ったとき、
「前回は気づかなかった」とか、「こんな風になっていたのか」と思うことがあります。

人と二回目、三回目に会ったときでも、
「こんな人なのか」とか、「意外なところがあるのだ」と気づかされるものがあります。

しかし、場所も相手も、実は何も変わってはいないのです。
変わったのは自分の心の中。

そのように、自分の方が知らない、秘密になっていることを、仏教では「自秘」という言葉で表すことがあります。

自分のことは良く分かっていると思いがちですが、意外と自分では気づいていない、分かっていないことがたくさんあるというものです。

自分に自信を持つことも必要。
一方で「自分は良く分かっていない」、「教えてもらわないといけない」といったような謙虚さを忘れないようにしたいものです。

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