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2020年7月15日 (水)

物流業界は景気が落ち込んでいる

いろいろな人から、「物流業界は今どうなんですか?」と聞かれます。

コロナウイルスの影響で、物流業界の景気はどうなのか、という質問。

巣ごもり需要で、ネット通販を利用する人が増えたり、スーパーでの売上が増えたりして、一部には物量が増加し、活況となっているところがあります。

では、物流業界全体としてはどうなのか?

運送業界で、荷物とトラックをマッチングさせるサイトがあります。
トラック運送事業協同組合が運営するWebKITというサイトでは、6月の荷物の登録件数(運ぶトラックを探す側)は、前年比で約6割減とのこと。

荷物の量が、半分以上減っているということです。

それだけ、物流業界では荷量の落ち込みが発生しています。

ネット通販などの消費者向けの需要は増えていても、企業間の物流は減り、全体に影響を及ぼしている状況です。

従って、物流業界全体としては、景気は大きく落ち込んでいるといえます。

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