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2020年7月17日 (金)

何が広告で何が報道なのか

先日、全国で発行されている新聞を読んだ時のこと。

第一面に、私の知っている企業のことが紹介されていました。
「あっ、この会社知ってる!」と、それを読んだとき嬉しくなりました。

その後しばらくして、ある人から「こんな記事知ってますか?」と、その新聞の一面を見せられました。

「これ、広告料を払って記事を書いてもらったそうです」との解説も添えて。

全国紙なので、記者が時事ネタを取材して書いたのかと思ったら、企業がお金を払って記事にしてもらったとのこと。

紙面を読む限り、“広告っぽさ”はあまり感じません。
客観的に取材しているような印象はあります。

しかし、「これは広告記事だよ」と言われ、うがった見方をすると、確かに批判的なことは何も書かれていません。

新聞も結局、広告料を払ってくれさえすれば、“それなりの記事”を書くのだと、一つ勉強になりました。

何が広告で、何が報道なのか。
新聞という媒体に限らず、テレビも雑誌もネット記事も、その境目を曖昧にすることは当たり前だと警戒して読むことが必要なようです。

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