« オンライン飲み会考 | トップページ | サービスも見た目が大事(?) »

2020年10月14日 (水)

省人化と雇用の維持

2020年8月の有効求人倍率(季節調整値)は1.04倍で、1年前の約1.6倍から大きく低下しています。

言わずもがな、人が余っているところが増えているためです。

以前は、「人手不足に対処するためにどうするべきか」が、企業にとっての大きな課題でした。

それが今は、「雇用をどう維持するか」に変わりつつあります。

ロボットなどの自動化技術を取り入れ、省人化を進めていた企業も、今は一旦それをストップし、人手によって業務を回していくことに重きが置かれています。
一人当たりの労働時間を減らす、ワークシェアリングのような形を取るところもあります。

では、この先も省人化を進めなくてよいか。
その判断が企業にとって課題になっています。

いずれ人手不足の時代に戻る。
そう考えている経営者は、おそらく多いでしょう。

しかし、その時期や、どの程度の人手不足になるのかが読めない状況。
今は、省人化に対する研究を粛々と進めるしかないという会社があります。
その意見に納得しています。

« オンライン飲み会考 | トップページ | サービスも見た目が大事(?) »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« オンライン飲み会考 | トップページ | サービスも見た目が大事(?) »