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2020年11月21日 (土)

極端な無人化は行わない

今はコロナウイルスの影響で人手不足感は解消した雰囲気がありますが、将来的には再び人手不足の時代が来ると想定されます。

労働集約的な業種である物流業界も、コロナ以前は人手不足が大きな問題となっていました。

そのため、物流センターなどでの作業を、ロボットのような機械で行えるようにし、省力化・無人化を実現できるようにする動きが盛んです。
極端な話、人を一切介さない「無人センター」を目指しているところも多くあります。

ただ、ある大手の消費財を販売している企業では、物流センターは「極端な無人化は目指さない」という方針を打ち出しています。

その大きな要因は、雇用の確保です。

無人化を進めてしまうと、雇用の場が失われることになりかねません。

従業員が安心して働ける会社であること。
長く働ける職場があること。

企業にとっては、その方針を示すことも大切です。

そのため、省力化は進めていくものの、まったくの無人化までは行わない、とする物流センターを作り上げています。

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