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2020年11月14日 (土)

モノの置場は決まっている?

物流センターを管理している人たちに、業務改善について教育する際、『モノの置場は決まっていますか?』と聞くことがあります。

多くの人たちから返ってくる回答は、『決まっています』。

WMS(Warehouse Management System:倉庫管理システム)が入っている物流センターでは、WMSでそれぞれのロケーション登録をすることができます。
置いた場所をロケーション登録しておけば、システムでそのロケーションを確認し、「ここにある」というのが分かります。

しかし、それは保管している“商品”についてのこと。
保管している“商品”は、確かにWMSでロケーション登録をしているので、置場は分かるようになっています。

『では、商品以外は?』

そう問うと、『決まっていません』という回答が返ってくることがあります。

物流センターの現場にあるのは、商品だけではありません。
資材や備品、現場で使う台車など。

それらも含め、あらゆるモノの置場を決める。
これは、業務改善を行う上で、とても大事なことです。

あらゆるモノの置場を決め、誰にでも分かるようにすること。

業務改善の教育を行うとき、その重要性を強調しています。

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