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2020年11月20日 (金)

年功で昇進した人を認めるとは

長年この会社で働いてくれた人には報いたい。

経営者や管理者は、長年貢献してくれた人に、そういった感情を抱きます。

結果、昇進させ、役職を与えることがあります。
「課長」とか「リーダー」といった役職。

仕事内容は今までとあまり変わらないまま、役職だけが付くだけの昇進。

しかし、本当にその人が「課長」や「リーダー」にふさわしいかどうか。

それを判断するのは誰か。

それを判断をするのは、その下にいる人たちです。

下にいる人たちが、その人に対して、確かに「課長にふさわしい」、「リーダーとして認められる」と思われなければ、“ただの役職”が付いたに過ぎないと思われてしまいます。

「長く働いたから役職が付いた」、「特に役割を果たすわけではないが、長年の貢献で役職が与えられているだけ」と思われるのは、当人にとって不幸なことかもしれません。

本当に役職を与えることがふさわしいのか、長く居るだけで役職を与えてよいのか。
経営者や管理者は、見極めることも必要です。

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