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2021年2月 5日 (金)

求職者の後ろ向きな応募理由

ある中小企業の経営者が嘆いていました。

その会社では、慢性的な人手不足で、常に従業員の募集を行っています。

最近、入社したいという人が現れ、面接をしたとのこと。
なぜうちの会社に入りたいかを、経営者が質問したところ、
「今の会社の業績が悪化し、雰囲気が悪くなったから」と答えたそうです。

経営者は少し頭に血が上りましたが、さらに質問をして、
「この会社でどんなことをしたいと思っているのか」と聞きました。

すると、「今はとにかく頑張りたい」との答え。

15分ほどで面接は終了し、不採用としたそうです。

経営者としても、入社してくれるなら、この会社で「こんなことをしたい」、「この会社で働いてみたい」と思っている人を採用したい。
後ろ向きな理由で入社しても、すぐにより良い条件を求めて他の会社に行ってしまうのではないか。
そのような思いがあります。

中小企業は、やはり一人一人の役割が大きく、人をすぐに入れ替えることもできません。
チームワークも求められます。

経営者の嘆きは共感できます。

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