日記・コラム・つぶやき

2020年8月 5日 (水)

マスクなしの写真で

雑誌や新聞などに、自分の記事が載ると嬉しいものです。

寄稿の場合もあれば、取材やインタビューを受けて自分のことが紹介されることもあります。
私も過去に、いくつか自分の記事が載りました。

そのとき、自分の写真が添えられることがありますが、昨今は少し残念な写真が多くなっています。

それはマスク姿の写真。

他人と接する場合、今はマスクが必須となっています。
そのため、写真を撮るときに、その姿のままとなっていることが。

マスク姿は、顔の3分の1が隠れてしまっています。
「どんなお顔なのか」が分かりづらい。

せめて、写真を撮る(撮られる)ときはマスクを外してもいいのでは。
折角記事になるのであれば、やはりマスクなしの顔写真の方が良いはず。

つまらないことかもしれませんが、気になる事象です。

2020年8月 4日 (火)

指導には理由の説明を

昨今、学校を卒業したばかりの新人には、「優しい指導」が求められると言われます。

昔の、“怒る”とか、“見て覚えろ”的な厳しい指導ではダメだと。

なぜこの作業が必要なのか、なぜこれが大事なのかなどの、理由を説明することが、今の新人に求められることだそうです。
そうすれば、納得し、理解をしてくれ、仕事がスムーズにできるようになると。

昔の新人と今の新人は違うのかどうか、そこはよく分かりませんが、理由を説明することはどのような場面でも必要だと思います。

仕事には必ずその理由、目的、根拠があります。
どんな作業でも、その理由、目的、根拠のために時間やコストを費やしています。

それを理解しているうえで作業に取り掛かるのか、そうでなくただ命じられた作業しているのか。
前者と後者では結果に差が出てきます。

どんな場面でも、指導するときは理由を添えることを心掛けたいものです。

2020年8月 3日 (月)

担当者の部長

会社に勤めている友人から、名刺をもらいました。

役職を見ると、「担当部長」とあります。

『担当部長ってどういうもの?』と聞くと、『部下がいない部長(笑)』との答え。

さらに、『つまり、担当者の部長ということ?』と問うと、『そう』とのこと。
社内の処遇は部長職だけれども、特に組織を任されているわけではなく、担当する業務を行っているそうです。

そのような、部下はいないけれども管理職、という人はおそらく世の中にたくさんいることでしょう。

別に部下が居ようが居まいが、“部長的な仕事”を行うのであれば、それはそれで意味のある職位であるし、何より役職(ポジション)が重視される社会では、取引先などに対し有効な肩書と言えます。

『でも担当者だよ』という友人の自嘲はありましたが、肩書で相手を判断されることもある日本では、意義のある役職だと思います。

2020年8月 2日 (日)

人は興味のある話しか聞かない

仕事で、社内やクライアントとの打ち合わせ、会議。
恐らく、日常茶飯事の業務です。

その中で、比較的大人数で行う話し合い。
たとえば、5人以上など。

そのとき、すべての会話に集中して聞いているのは意外と難しいものです。
長い時間話し合いをしていると、集中力が途切れることは当たり前。

気持ちが散漫になり、他人の話しが耳に入ってこないことがあります。

特に、自分にあまり興味のない話題のとき。
「直接関係ない」という意識が芽生え、聞くスタンスが希薄になります。

自分に直接的に降りかかってくる話題のときは、耳も頭もそちらに向かっていますが、そうでないと「聞いているふりをして聞いてない」ことがしばしば。

そのため会議などでは、いかに“自分事”として思ってもらえるか。
その問いかけや確認が必要になってきます。

打ち合わせや会議の時間が「ムダだった」と思わせないためにも、自分事として捉えられるように議論を投げかけることが大事かな、と思います。

2020年8月 1日 (土)

今の業務以外のスキルを高める教育

人材育成のための教育は、企業にとって重要な課題です。
どの企業でも、人を育てるのための教育に取り組んでいるはず。

ただ、何を教育するかは、それぞれ。
いろいろな考え方ややり方があります。

大事なことは、今行っている業務のスキルを上げることだけでなく、業務以外のスキルも高めていく必要があるということ。

今の業務のスキルを高めていくことは、もちろん大事。
ただ、それだけでは今の仕事、今の業務でしか通用しないスキルを磨くだけになってしまいます。

今の業務は、いつまでも同じように続くわけではありません。
コロナウイルスショックが起こっていますが、以前と大きくやり方や思考様式が変わってしまうこともあります。

そのとき、いかに対応できるスキルを身につけるか。
幅広い視点で物事を考え、行動できる人材になるか。

人材育成においては、業務以外のスキルを高めていくための教育にも力を入れる。
それが企業にとっての使命だと考えます。

2020年7月31日 (金)

資料送信はPDFが無難

先日、かかわりのある企業の人から連絡がありました。
「送られてきたファイルが開きません。」

私がパワーポイントで作った資料。
メールで送ったところ、相手のパソコンにはパワーポイントが入っていないとのこと。

PDFに変換して送り直しました。

以前には、ワードで作った資料を送ったところ、罫線の位置などがズレた状態で印刷され、それが配布されていました。
位置がズレたため、こちらの意図が伝わらない資料になっていました。

相手側にソフトがインストールされていない可能性がある。
インストールされていたとしても、ソフトのバージョンが異なると位置などがズレることがある。

それを防ぐには、PDFにして送るのが無難です。
(ただ印刷してもらうだけの資料であれば)

そう思った出来事が重なりました。

2020年7月30日 (木)

名刺交換での困りごと

異業種交流会や、何かのイベントで、さまざまな企業の人たちと名刺交換をすることがあります。

一回で、数枚から数十枚。
簡単な挨拶と自己紹介をして「ぜひよろしくお願いいたします!」と、自分たちの商売をアピールする場面。

それはそれでいいのですが、後から困ることがあります。

それは、メールマガジンが送られてくること。

ある日、「はて、どこの誰だ?」と思う人からのメールが届く。
文面に、「名刺交換をした人にこのメールを送っています」と書かれていて、ようやく相手を思い出す。

正直、興味のない内容のものもあるわけです。

そんな、“勝手なメルマガ”は、時に相手に悪い印象を与えます。
迷惑メールのような感じで受け取られることもあります。

無闇やたらな名刺交換での困りごとです。

2020年7月29日 (水)

赤字の負け癖が付いた会社

ずっと赤字続きの会社に関わったことがあります。

数年来の赤字。
当然、資金は不足し、債務超過状態が続いている。

何とか、利益を出せる状態にしなければなりません。

しかし、そういった会社でも客観的に見て、利益確保への執念が感じられないところがあります。

ずっと赤字続きなので、従業員の人たちはそれが当たり前と思っている。
経営者は危機感はあるものの、仕方ないと思っている面もある。

そんな負け癖が付いている会社は、意識改革がまず必要になります。

何としても利益を出す。
そのために何ができるのか。
売上を上げる施策、経費を削減する施策を考える。
必死になって。

そういった風土に変えるための意識改革が求められます。
ただし、それは容易なことではありません。

負け癖という「癖」がついてしまっている状態。
人間の「癖」を治すのは、とても難しいものです。

それでも、粘って粘って、何とか利益を出せるようにしていかなければなりません。

2020年7月28日 (火)

ストレスを感じる人との関係

ビジネスにおいて、人との関係性はとても大事。

仕事の中身(=取引内容)そのものが最も重要ですが、その次に重視されるのは、相手との相性です。

会っていて、ほとんどストレスを感じない人。
そういう人とは、長く仕事を続けたいと思うわけです。

一方で、何となくストレスを感じる人。
“思いっきり嫌な人”というわけではないが、何となく合わない人。
そういった人も、いなくはありません。

しかし、微妙なストレスを感じる人との関係性は、結局は長続きしません。

積極的にコンタクトを取ったり、相談したりすることがなく、“仕方なく付き合っている”のが正直なところだからです。

ただ、仕事上そういったストレスを感じる人と、付き合わざるを得ない場面もあります。
「それもいずれ関係は消える」と思っていても、間違いないような気がします。

2020年7月27日 (月)

需要が読めない今

私がいくつか関わっている企業で、以下のような悩みが出ています。

それは、「需要が読めない」というもの。

物を販売している企業では、新型コロナウイルスの影響で、全体的には売上が大きく減っています。

その中でも売上が回復する時期もあり、その場合は販売数が増加します。
しかし、しばらくするとまた売上が減る。

その波が大きく、需給コントロールが難しいというものです。

今は、過去のトレンドがあまり役に立ちません。
恐らくAI(人工知能)でも、需要予測は難しいのではないでしょうか。

このような状況では、その場その場で対応していくしかありません。

最近言葉としては流行らなくなりましたが、「QR(クイックレスポンス)」が、より重要になっています。

そして、「欠品を許容すること」もある程度必要です。
欠品が許されないと、余分な在庫を持たなくてはいけなくなります。

通常時とは異なる今、“柔軟な対応”が一層求められます。

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