日記・コラム・つぶやき

2019年6月16日 (日)

コミュニケーションとコミニュケーション

ときどき、「コミュニケーション」が正しいのか、「コミニュケーション」が正しいのか、どちらなのか悩むことがあります。

しかし、答えは出ています。
communicationは、そのままカタカナにすると「コミュニケーション」。
「コミュニケーション」が正解です。

ところが、口に出すと「コミニュケーション」と言ってしまうことがある。
これは間違いなので、直さなければいけません。

simulationも同様。

「シミュレーション」なのか、「シュミレーション」なのか。

正解は「シミュレーション」。

英語が苦手な人間としては、馬鹿にされないように、正しく表現することを心がけたいものです。

2019年6月15日 (土)

怒る時間がもったいない

時に、怒りの感情を抱くことがあります。

理不尽なことをされたとき、理解に苦しむ対応をされたとき、など。

相手に対し、怒りを感じるわけです。

しかし、怒りの感情というのは、自分にとってまったく得をするものではありません。
怒りを抱いたとしても、その感情自体で物事が解決することはない。

怒っている時間が、もったいない。

怒っている時間を浪費するのであれば、もっと有意義なことに時間を使うべき。

怒りの感情を抱くたびに、そう思うようにしています。

2019年6月14日 (金)

雑用という仕事はない

ある人が、「雑用に追われている」と言っていました。

本当にやりたい、やるべき仕事ではなく、その周りの業務をいろいろとやらなければいけないということでしょう。

その人の発言(愚痴(?))は理解できますが、本質的には雑用という仕事はありません。

すべての仕事には、その目的があるからです。

掃除も顧客にお茶を出すことも、ごみを捨てることも、それぞれ大事な仕事です。
一つひとつを大切に遂行していきましょう。

2019年6月13日 (木)

「残業代なんてない」職場

私の友人は、公立の幼稚園に勤めています。
正規職員の公務員。

そこでの労働環境について話をしていたら、「残業代なんてない」と言っていました。

規定の勤務時間より1時間以上早く出勤するのは当たり前。
残業時間も1日2~3時間は普通。

それでも残業代をもらったことはないそうです。

「みなし残業の手当として支払われているの?」と聞くと、そういったものもないと。

この職場に限らず、民間企業であっても「残業代なんてない」というところはたくさんあるでしょう。

それでいいのか、それは是正すべきことなのか。
答えは出ているのでしょうが……。

2019年6月12日 (水)

メール配信のタイミングを考える

今月の月刊ハーバード・ビジネス・レビューの中に、睡眠不足の弊害について書かれている記事がありました。

睡眠不足は、「個人の生産性低下に留まらない。リーダーの睡眠は組織の業績を左右する」というものです。

たとえば、リーダーが夜中にメールを配信し、部下がそれを見た場合。
内容によっては、部下は気になって仕方ならなくなります。
「すぐに対応しなくてはいけない」、「とりあえず見たことは返信しておかなければいけない」とか。

もしかしたら、その後眠れなくなるかもしれません。

当然、睡眠不足になれば、思考力や判断力が低下し、さまざまなことに悪影響を及ぼします。

記事の中では、「どうしても午前3時にメールを書かなければならない場合には、予約送信機能を使って朝の8時までには送信されないようにするとよい」とあります。

そういった配信時間を指定する機能を私は使ったことがないのですが、outlookではその時間を簡単に設定できるようになっています。

時に、メール配信のタイミングにも気を配る必要があります。

2019年6月10日 (月)

良い会話には良い質問

良い会話や議論をするうえで、相手の話を聞くということが大事です。

相手が話していることをしっかり聞く。
自分の主張を前面に押し出し、言いたいことだけ言うのは、よくありません。

そして、相手の話を聞くうえで必要になるのが質問です。

相手に興味を抱き、自分が知りたいと思うこと、相手が思っていることを引き出す質問。
良い質問によって、相手が話しやすくなり、うまく対話が進むようになります。

意見の主張力より質問力を磨くこと。
良い会話や議論には、質問力を高めることが必要です。

2019年6月 9日 (日)

時間の後悔

明日の6月10日は時の記念日。
日本で初めて時計が鐘を打った日に由来するとのこと。

時間というのは、たまに後悔のたねになることがあります。

「あー、時間が勿体なかった」と。
ムダな時間を過ごしてしまったと思うことが、しょっちゅうです。

「人生にムダなことなどない」ということを言われたりもしますが、勿体ない時間の過ごし方はやはりムダであることは事実。
出来るだけムダな時間は減らさなければと、思うわけです。
それが簡単にできないから、後悔するわけですが…。

2019年6月 8日 (土)

早期リタイヤと生涯現役の大同小異

自分は何歳まで働くのか。
ビジネスマンであれば、それを意識しない人はいません。

企業に勤めている人は、定年というものがあります。
今の多くの定年は65歳。

ただ、65歳といっても、60歳で一回退職扱いとなり、その後は一年契約の嘱託社員となったり、企業によってはもっと早い段階で役職定年が設けられたりしています。

それらは、企業側の都合で定年が設定されているものです。

しかし、本当の定年を決めるのは自分自身。

65歳定年であったとしても、それよりもっと早い年齢で、早期退職したいという人もいます。

50歳代であったとしても、今の仕事を続けるより、自分の生きがいを求めてリタイヤする。
そんな人も、世の中にはいるわけです。

一方で、「生涯現役」と言っている人もいます。
働けるうちは、何歳になっても働く。
それが、70代であろうが、80代であろうが。

私の周りで生涯現役と言っているのは、中小企業のオーナー経営者や個人事業のコンサルタントに多いような気はしますが…。(笑)

さて、それらの早期リタイヤ組と生涯現役組。

実は、言っていることは大同小異です。
要は、「自分が働きたいように働く」。

働くことの期限として、早い人(早期リタイヤ組)もいれば、遅い人(生涯現役組)もいる。

早い時期に働くことを止めたい人は、その後の人生を他のことに使いたい。
生涯働きたい人は、働くことが人生で大切なことだと思っている。
その違いだけです。

もちろん、お金の問題も働く期間を決める上で、重要なファクターです。
それを踏まえたうえで、早期リタイヤと言って人も、生涯現役と言ってる人も、それはお金の問題云々よりも、生きるうえでの自分としての価値観を述べているように思います。

自分の人生なので、働く期間は自分が決める。
それでいいのではないでしょうか。

2019年6月 7日 (金)

先に決めつけをしないように

あるシステム会社から、調査の依頼がありました。

小売業のサプライチェーンにおいて、システムを導入する余地がないかを見てほしいとのことです。

そのシステム会社は、ソフトウェアだけでなく、各種のハードウェアを組み合わせ、クライアントに販売しています。

私への依頼は、一つの小売業に行って店舗や物流センターを調査し、システム化の可能性を提案してほしいというもの。

正直、調査をする前から、ある程度の想定はできます。
物流センターでは、どんなハードやソフトがあった方がよいか。
店舗での作業で、必要なシステムは何か。

今までの経験や知識で、提案すべき内容は想像できるのです。

ただ、それはそれとして、出来るだけ先入観を排して調査に臨みたいと思っています。

「物事を白紙で見ろ。」
これは、私が指導を受けたコンサルタントの人から言われた言葉です。

決めつけや先入観では、本当にそのクライアントに大事なものが見えなくなる。
その戒めの言葉です。

決めつけをせず、白紙の気持ちで、調査を行うようにします。

2019年6月 6日 (木)

「ミスには気をつけよう」では直らない

作業において、何かしらのミスが起こります。

ミスがまったくない現場というのはありません。
人為的なミスは、大なり小なり発生するものです。

ミスが発生し、その再発防止を図らなければならない場合、『今度は気をつけてください』と言って、片づけてはいけません。

「気をつけて」無くなるものではないのです。

ミスが起こることについては、必ずその要因があります。

ミスがなぜ起こったのか。
さらに、「なぜ」がなぜ起こったのか。
なぜ、なぜ、…と掘り下げて、要因をつかむことが大切です。

ミスが起こる“仕組み”があるということです。

「人を責めるのではなく、仕組みを責める」
この考えで、ミスをなくしていくことが必要です。

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